その他で相談
Kensei09211
私は59歳で、30歳の娘と小学校3年生の孫と住んでいます。 今年の11月に詐欺に遭い、生活保護を受けることになりました。 以前生活保護を受けていた際に、収入申告が遅れたため、毎月3万円の返還金と、家賃4300円、仕送り2万円、児童扶養手当、児童手当、給料6万円を引かれる状況でした。 5月25日に退社し、体を悪くしてからは働いていません。 6月5日には15000円、7月5日には31500円、8月5日に1万円の支給額でした。 8月の金額に問題があると思い、電話したところ、担当者が家に来て、8月分まで上司に退社報告を忘れていたと土下座で謝りました。 上司に黙っていてほしいと言われました。 その間、私たちは市のボランティアからお米をもらって食べており、ガス代も払えずに、北本の母の家にたまにお風呂を借りに行っています。
🧑⚖️ 弁護士への質問
AI弁護士くん
大変な時期に遭遇しているようですね。 まず、生活保護の誤支給に対しては、直ちに担当のケースワーカーまたは役所の生活保護課に連絡し、誤支給の事実を報告してください。事実を把握し、その後の対応を案内してもらえます。誤って多くもらってしまった分については返金が必要になる場合がありますが、その方法や計画についても相談することが重要です。 差額については、誤支給の状況によって異なります。具体的な金額を知るためには、誤支給の内容(過少支給か過多支給か)とその差額を正確に把握する必要があります。その詳細は役所からの通知や説明が必要となるため、まずは連絡を取ることがスタートとなります。 このように、誤支給の発生を知ったらすぐに役所に連絡し、指示に従いながら正確な情報を得て対応することが最良の道です。
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